「午前四時のメイクアップ」 感想 そのいち
昨年に続き、企画「午前四時のメイクアップ」に参加させていただきました。
無料電子書籍として公開されています。

GW中にアップするつもりが、タイミング見計らってたら書く前にGW終わってしまったという!
そして、全部書くまで公開しないつもりだったんだけど、公開しないまま終わりそうという恐ろしい予感しかしないので、掲載順に書けたところから公開しちゃおうかと。
ああ、見切り発車。
作者名は読み終わるまでナイショ、とのことですのでちゃっかり自分の分にもコメントつけております。

今日は、レス・パウダーレスから最後の意地まで。

ダウンロードはこちらからどうぞ

レス・パウダーレス
少女の頃の恋。大人になってからの恋。二つの恋の間に、どんな違いがあるのだろう。二つの恋の間に流れる感情は、「恋」という同じ単語で言い表されても、違っているのだと思う。ささやかだけど、大きなその違いを見事に切り取った優しい作品。これを最初に持ってきたのはさすが。

脈打つルージュ
好きな相手のキャンバスを勤める奈津。全裸で大股広げても相手が何一つ感じていない状態ってものすごい屈辱だと思うんです。好きな相手ならなおさら。奈津の裸を見せたくないのに、奈津じゃないと描けないっていうのもしんどいなあ。最後の最後に残るのは強烈な赤。そんな作品でした。

ドクター・コンプレックス
やられた。てっきりかわいげのないキャリア志向の女性が恋にあたふたする話だと思っていたのに。読み直したら性格の悪さは、最初のページにあらわれてました(笑)最後に「あれ」があんな形で出てくるとはー!三者の視点から語られる物語が最後の最後に一つにまとまるのが、読んでいてすとんと入ってくるんですよ。おもしろかった。

モモカスタム
可愛い、可愛い。なんでこんなに可愛いんだろう。そうよね、突っかかっちゃうよね、うん。と、読みながらものすごくヒロインに感情移入。この方の書く女の子って、どれだけシリアスな話でもいつも可愛らしくてもう大好き。独特のリズムがものすごく気持ちがよくて、一気読みしてしまった作品。

最後の意地
今の関係が壊れることがわかっているからこそ踏み出せない一歩がある。もし、もっと前に踏み出していたら、今の関係にはなっていなかったんじゃないかな。ここまで来たら、意地を貫くという選択もありなのではないかと。





小説家になろう連載中作品
後宮に売り飛ばされたら皇女を押しつけられました
破天荒皇女様と巻き込まれ体質の侍女のどたばた劇。基本コメディ、たまにシリアス
レディ・リズの冒険あるいは忠実なる執事の受難
盗まれた品を取り戻すべく、お嬢様が健闘中。お供は胃痛もちの執事。

野いちご連載中作品
生贄七人、流し雛
3月3日、雛祭りの日に一人ずつ少女が行方不明になっていく…そして、七人目が行方不明になったその年に起こった事件とは。

Posted by 雨宮れん at 22:55 | WEB小説 | - | -

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